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出演者より

haruk_aさん

安海ひつじさんは、変わっています。

(……個性的という意味です)

 


そんな彼女だからこそ生み出せる音楽には

繊細な色彩感
圧倒されるほどの広がり
柔らかく心に伝う温度

があるように私はいつも感じています。


今回、歌や演奏で参加する私たち一人一人はその独自の世界の中で発生する様々な存在や現象となり、共鳴し合い、新しい世界の一部となります。

安らぎの海に浮かぶ一艘の船
煌めく水しぶき
草原を渡る風
朝を告げる鳥達
雲間から射し込む光
しなやかな大樹の枝

私自身もアコースティックギターという楽器で一体どんな現象となれるのか楽しみで仕方がありません。

ただ一夜限りの特別なひつじ世界を、その耳と目で体感しに来て下さい。


安海ひつじさんが、さらに変わっていきます。

ゆーちゃん(バンドマスター)

バンドマスター、そして、ドラムスのゆーちゃんです。
安眠ひつじ史上初となるバンドサウンド。
初めてだけど、あまり保守的になりすぎてもつまらない。
かといって、攻めすぎると世界観が壊れてしまう。
そんなバランスを見事に取れるナイスガイなメンバーが集まり
より大きな世界観へとアップデートしていける、そんなバンドになりました。
皆様にお聴かせできる日を楽しみにしております、ご来場お待ちしております。

電ぽさん

「出会えてよかった」

そう思える音楽を
そう思える空気を
そう思える一日を

私は安海ひつじに出会えて本当によかった!

黎一朗さん

安海ひつじさんの創る世界。
儚げだけど、暖かく、美しく、彩る。
そんな安海ひつじさんの創る世界を自分の声でどんな表現出来るのか。

プレッシャーや緊張はとてもありますが…笑
自分なりにそして豪華なメンバーの皆様と音楽を奏でていくので

どうぞよろしくお願い致します!

のぶたろさん

ユニット『あまくち。』のパートナーのライブ参加が決定致しました!

安海ひつじさんとの出会いは2014年11月の渋谷gee-geでのライブでした。

その頃はお互い初めましてということもあり、握手をし少しの言葉を交わした程度でした。

なので今、一緒に音楽をやり、安海ちゃんの大切な企画ライブに参加することになるとは当時は全く思っていませんでした。

2015年9月に初めて一緒に音楽をした時、楽しそうに歌う安海ひつじを見て、自分も楽しみながらピアノを弾いて。。。

ここまで音楽が楽しいものだと気づかせてくれたのは彼女だったし、一緒に音楽できる今をとても幸せに感じています。

12月4日 この日がライブに参加するみなさんにとって、

そして何より安海ひつじ自身にとって幸せで楽しい一日となることを願っています。

陽蒼空さん

安海ひつじさんって、すごすぎる…!
これが私のあみすんに対する第一印象です。
およそ3年前の、今では大変お世話になっているライブハウスgee-geさんで、

歌声を聴いたのがはじめまして、でした。
あの時の私は、あみすんの曲と歌声に引き込まれ、宇宙を漂う星になれていた…

(きっとそう、口はポカーンと開いていたと思います)
そして今回は、あみすんの宇宙のただの星ではなく、彼女が示してくれる軌道に乗って、笑ったり切なくなったり、想いに浸る、流れ星になります!
あみすんの世界をわたしが持ちうる色全てで、丁寧にやさしく表現できるように、

頑張ります˙˚°☆

朗読パートで、特別出演。

ライブという場への参加は初めてのこと。

暖かく愛らしく、優しい、鈴の鳴るような美しい声。

きっとその場にいるすべての人を物語の世界へ

しっかりと導いてくれることと思います。

「安海ひつじさんの音楽と初めて出会った時、私の中の歌は「表現」に結びつきました。彼女との出会いから、歌う意味を見いだせた気がしました。

 

また彼女の楽曲は一度聴くだけで心を優しくも強く掴んでは、ぎゅっと包み込んでくれます。そんなすばらしい楽曲を、さまざまな個性を持った表現者の心や体を通してお届けできる豪華さに私自身心躍っています。

 

今回は、声での出演となります。歌うでもなく、姿もお見せできないことが出演になるのか…と深く悩みましたが、このLIVEは歌だけでなく、演奏だけでなく、朗読や声での「表現」もLIVEの構成において重要な役割を担っていると信じて、私も出演してると胸を張らせていただきます。

 

その上で、精一杯 楽曲の世界を声と息で紡がせていただきます。 また、LIVEで使われる楽曲はすべて安海ひつじさんのオリジナル曲となっています。彼女の楽曲に広がる宇宙を、表現者たちがどのように歩いて、舞って、泳いで皆さんにお魅せするのか…心から楽しみにしています。」

ようちゃさん

シンガーソングライター「安海ひつじ」の創る曲に心を奪われた。

この人の曲を歌いたいと思った。この人と音楽をしたいと思った。

舞台は整った。後は自分がその期待に応えるだけ。

皆さんと「一緒に」心から音楽を楽しめるように一生懸命にやります。

どうぞよろしくお願いします!

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